リオマラソン ゼッケンピックアップ
2008.06.27 Fri
ゼッケンと記録用チップを取りに地下鉄の駅構内へ、マラソンのオフィシャルホテルのオーナー ラファエル氏の引率のもと宿泊客に混ざってガヤガヤと出掛けた。
各国から集まって来ている。我々はホテル客ではないが 彼は親切にしてくれる。ありがたいことだ。
なかでもロシアの熟年カップルはとても可愛い。奥さん(推定年齢65歳とみた)は今回で「109回目のフルマラソン」と胸を張った。
ご主人は恥ずかしそうに「私は85回目」とはにかんでいた。モスクワマラソンは20回連続出場だそうだ。お元気で何よりだ。
彼等のマラソン大会選択の決め手は制限時間だそうだ。東京マラソンのリミットは?と聞かれたので 7時間と答えたら「来年行く!」と言うので、「抽選だよ」と言ったら 残念そうにしていた。
二人と片言の英語を交えて話していて、タイムなんてなんだってかまわない、走って楽しめば それでいいじゃないか、という気持ちになった。
最近腰痛でジョギングすらしていなかった牛美は よし、明日からビーチ沿いを歩こう! と決意する。サンフランシスコマラソン(ハーフ)も 気張らず腰が痛かったら歩けばいいや、と思う。
今や 世界が認める有名ブランドになった 嬉しいアシックスのスタンド。英語読みすると“エイシックス”になる。
そしてその社員のTシャツには こんな文字入り。
さすが神戸の会社。ええなぁ〜〜
折角ダウンタウンに出て来たので 近所を散策。ブラジル銀行内の展示スペースで日本展をやっていたので見学。(実は以前から展示についてはブログを見て知っていたのだ)
こう書いてある→
クローズアップ
現代の我々でも 忘れてしまいがちな美しい言葉が並ぶ。
展示は 日本国の成り立ちから始まり、
伝統、文化、心、芸術(書、版画、生け花など)衣食住に関する展示と ブラジル移民の歴史などである。
盛況であった。
思わず心のなかで「これ、私の国。私 こっから来たの」と見学者に言って回りたくなるほど 誇らしい気持ちになった。
出先(海外)で日本を紹介した物を見ると 『日本人として恥ずかしくない行いをせねば』と背筋が伸びる思いがする。伝統は守ってゆかねばね。




