メイン枠トップ画像

Ubatuba で 走る

date mark2008.05.31 Sat

当初の予定では6月1日のサンパウロマラソンの為にブラジル入りした我々だったが、どう頑張っても10キロの部に外国人としてエントリーが出来なかったので 奴豚は少々がっかり。。。だった。

結果としてはサンパウロ市内で行われた10キロレースに飛び入り出場(の模様はこちら)して気分的に多少満足したのでサンパウロを後にしてきたのだが。。。



先日ウバトゥバの市内に出掛けた事は書いたが、実はあの日ツーリストオフィスで31日に行われる8キロレースの情報を得て その足で事務所に押し掛け、身振り手振りで申し込みをして来たのであった。



昨日30日は朝から雨だった。夜も大雨だった。。。が、レース当日の今朝、雨は止んでいたので バスに乗って着の身着のまま会場入り。(迷って大変だったが、スタートにはちゃんと間に合った。




   警察に集合

    


            なかなかのにぎわい


     



10時30分スタート。

スタートの合図は聞こえなかったが なんとなく皆が走り出したのでついて行った。
。。。が、皆さん 最初から 飛ばす飛ばす!!! 
いくら8キロだからって はじめからそのペースですか?!! と 焦る奴豚と牛美。おのずとひっぱられてハイペースになる。



ちゃんと給水所もあった  

   パトカーやバイクの先導もあった

      なんだか思ったよりちゃんとしたレースだ。。。 びっくり。


         参加費無料だったのに、ちゃんとメダルも貰えた

              




     フルーツやお菓子も豊富に用意されてた

   


      なんとちゃっかり 盾までもらった
          
            


         表彰台にも上がってきちゃった

             



名前呼ばれた時は本当に驚いた。年齢別ベテランの部(!)で三位入賞だったのだ。 でへへ。。 タイムは45分。



私の人生もすでにベテランの域だったのか、、、と かえって変なとこに感心する今朝のわたくし。。。



  1. 南米大陸|
  2. トラックバック(-)|
  3. コメント:0
メイン枠トップ画像

Ubatuba 4日目

date mark2008.05.29 Thu

先住民の村へ行く



先日Ubatubaのダウンタウンに行って来た。バスで30分。



増築の進む地域を抜けてごちゃごちゃと 美しいとは言えない市内に入り、ここがダウンタウンだと誰に言われる事もなく判る。
店が並んでいる。くずれそうな建物から新築のビルまで、あらゆる色に塗られ 埃と汚れであせている。ホテルやホステルも沢山あった。

町に来た訳は銀行とツーリストオフィスを訪ねる事と、長距離バスの時間を確認する為だ。今回たまたまホステルが町から離れていたからではないが、大都会でもない限り中心に泊まる必要はないと思う。特別な店があるなら別だが、ダウンタウンは何処のダウンタウンも同じ。ならば夜道で背後に気を配る事もない静かで安全な郊外が良いと思った。



さて、 

  本日はホステルの新しいゲストD君と三人でブラジルインディオ(先住民)の村を訪ねに行った。と言ってもアマゾンの秘境部落ではないので、割とフツーの生活をしている。政府の援助を受けているそうだが。。。




入り口らしき所をズカズカと進んで行くと向こうからTシャツの青年二人がやって来る。手には木のオールのような物を持っている。どうやら「何の用か?」と聞きに来たらしい。こちら三人揃ってポルトガル語は全く出来ない。身振り手振りで見学にきた由を伝えると、うなずいてついて来いと言うのであとに従う。

村長らしき鳥の羽飾りを冠り手には弓矢を持った男性が来て 握手をかわし「今、シャーマンが来るからここで待つように」というような事を言われ神妙に待つ。三人の静かな視線が矢の先に集中する。。。やはり鳥の羽を冠った手ぶらの(あぁ、良かったぁ。)男性がやって来る。我々三人うやうやしく挨拶と握手で誠意を込めて見学に来た事を伝えると、カメラは駄目。こっからあっちは立ち入り禁止。あんたら言葉話せんのかいな、困ったね〜 てなことを言われ、我々へらへら笑う。『駄目なのかな〜 折角来たのに。。』と思っていたら 勝手に歩き回らずガイドを付けるから一緒に行けとのOKが出る。


無駄口きかずに素直について行くと赤ちゃんを抱いた女性二人が まぁこっちに来なさいよ と言うので『お茶でもふるまってくれるのかな。。』と お気楽に従うと、家の中から鳥の羽で作ったピアス、ドングリや豆で作ったネックレス等を出してきて並べてくれた。失礼にならないようひとしきり感心しながら拝見する。皆に囲まれてここで笑って「結構です」とは言えんだろうと奴豚と日本語で手短にサインをかわす。ま、入園料だと思ってネックレスをひとつ買う。10リアル(600円)。当然だが値切らない。言い値で買った。ピアスもどうだと薦められたがこちらは丁寧にお断りした。早速身に付ける。通行手形の代わりだからね。ひとつ買ったからね〜〜と皆さんにさりげなくアピール。


さきほどのTシャツの青年が じゃ行きますか と我々をうながす。今度は木のオールの他に包丁も持っている。 「うぅ〜〜〜む。。。」静かになる三人。


青年はスタスタと茂みの中に入って行く。遅れてはならじと後を追う牛美。少し進むと畑に出た。みかん、スターフルーツ、さといも サトウキビ 他にも知らない果物がなっている。みかん好きか?と聞かれたので好きだとうなずくともいで包丁で切ってくれた。「あ、包丁はその為ですか。。。」ホッとする。スターフルーツも採ってくれた。昼抜きの我々は喜んで頂く。
鶏や七面鳥が放し飼いにされている。あちこち蚊にさされながら奥へ進むと綺麗な川に出た。ここなら写真撮っていいよと言われ素直に「はい、撮ります」と記念撮影。

 表情堅いよ。。。



ツアーは結局これだけだったが、再び厚い握手をかわし、村長とシャーマンにお礼を言って村をあとにした。




帰りのバスまで3時間もあったので近くの滝を見に森に入った。       


普通なら蛇が怖くて行かないような暗くて細い道だったが 今日は訳が違うのだ。実はD君はシドニーのトロンガ動物園で爬虫類を担当する いわば蛇の専門家であったのだ。これほど心強い山歩きのパートナーは他にはいないだろう。

蛇に出会ったらとりあえず捕まえて観察すると言うので 今か今かと楽しみにしたが、そういう時こそ出会えないものなのだなぁ。。。


蛇に会いたいD君と、あまり会いたくない奴豚と。。。



ホステルに戻って 本日買ったネックレスをブレスレットに改造した。
          無茶苦茶高い乾燥豆だわぁ。。。

            



D君は 「あの鳥の羽の飾り、普段からいつも冠って生活してると思う?。。。」と、素朴な疑問を抱いている。。。



  1. 南米大陸|
  2. トラックバック(-)|
  3. コメント:2
メイン枠トップ画像

UBATUBA

date mark2008.05.28 Wed

Ubatuba(ウバトゥバ)三日目


サンパウロから高速バスで4時間、リオデジャネイロへ向う途中にある海岸沿いの町 Ubatuba


サンパウローリオ間は東京ー大阪のようなもので 新幹線の代わりに高速バスが30分おきに出ている。高速道路を飛ばして6時間。だが、我々の次なるマラソンは6月29日リオで開催される。時間的に余裕があるので海岸沿いの町をのんびり巡って行く事にした。

はっきり言って バス停で降りた時 「な〜んにもない エラいとこ来ちゃったんじゃない? うちら???」と思った。ホステルは町の中心からバスで30分離れた の〜んびりした漁師町。。。 だと当初思ったのだ。


早朝鳥の声で目覚め海岸へ走りに出た。ジョギングペースで見て回るとその町が良く判る。ほとんどのことは把握出来る。広〜い芝生の庭にプールの平屋ばかりが並んでいる。ハーバーには高級なボートやヨットが舫ってある。綺麗に掃き清められた庭先。庭木は手入れされ静かで穏やかな高級リゾート地であった。

葉っぱの擬態のバッタ




なんと安全で快適な場所。。三日もいると住んでる気分とはよくいったもので本当にその通りである。顔見知りの犬も沢山出来た。ホステルには我々のみで牛美は栄えある日本人客第一号
ブラジルに来て初めて緊張をほどいて心底くつろげる場所になった。

昨日は近くへトレッキングに出掛けた。

     

寒かったサンパウロとは大違い。海で泳いで来た。

昨日道路でに出会ったので山道は怖々。。。 


 

 
と、ほどなく思いがけず心強いお供に出会ったので先導してもらった。







蟹出現!!   



 勇ましく戦いを挑むが。。。  






蟹は強気であった。。。





          

          戦い終えて満足げな彼女。。。







  1. 南米大陸|
  2. トラックバック(-)|
  3. コメント:0
 ホーム | 次のページ
プロフィール
奴豚と牛美
カレンダー
04 | 2008/05 | 06
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カレンダーボトム枠

rss
リンクトップ枠
スポンサートップ枠
スポンサーボトム枠
ボトムデコレーション画像
 
前へ ランダム サイト一覧 次へ 参加申し込み